日記 怒りと寂しさ By tatsuzi 2018年4月30日 2022年10月5日 鬱 かつて、病状がひどかった時、 言葉はいつも頼りないものに思えたし、 かといってこの指先が何かを掴むことはおろか、 触れることも覚束なかったから、 だから、僕は、 ただ、世界に、居たんだ。 たしかに世界はいつ …